最終更新: ss_blackblue 2018年08月11日(土) 21:20:20履歴
「悪い小鳥ちゃんは噛み千切っちゃおうかなァ」
くろがみ まさと
黒噛 雅斗
少佐
20/男性/180
祖父は大将、父は主計中将のエリート家系。
幼い頃から軍人として英才教育を受けた。
すべて祖父と父に促されやらされたことだったが銃だけは自ら手に取り毎日練習していた為、腕には自信がある。
士官学校時代では実力を認められ飛び級をしていた。
しかし周りからは親のコネとしか思われず、また、雅斗の強気な性格も相まって先輩らからいじめられていた。
執拗な嫌がらせ行為に辟易していたところを助けてくれたのが後に雅斗が絶対の尊敬と信頼を置くレイ・メルクリウスである。
士官学校卒業と同時にレイ准将に引き抜かれたが、雅斗のことをよく思っていない上官らに目をつけられ、本来少尉の階級を得るはずだったが軍曹からのスタートとされた。
「べつにいーっスよ。俺に階級追い越された上官殿の顔を見るのが楽しみなんで」
近距離〜中距離、二丁拳銃での戦闘を得意とし、また、体術にも秀でている。
有り余る体力を生かし戦場を右往左往と駆けずり回り、そしてレイ准将の非情な作戦をなんなくこなすその凶暴さと忠実さから「狂犬」「スカーレッドの犬」などと呼ばれている。
数多の戦場をくぐり抜けその若き実力を着々と積み上げた雅斗は中尉まで昇進することができた。
それを喜ぶ者もいれば妬み焦燥する輩も存在した。
「良かったじゃないか。この戦場では君が主役だ。二階級特進おめでとう」
作戦会議での上官からの一言。それがどんな意味を含めているか、賢い雅斗はすぐに理解した。
こんなところで死んでたまるか、大怪我を負いながらも与えられた囮という役割をこなしそして生還。
他の将官らも同席していた作戦会議での発言を覆すことはできない、そして雅斗の実力は金でも親のコネでもなく本当のものだと思い知らされた上官は自ら雅斗を少佐へと推薦する。
また一歩、祖父である黒噛貞時大将を越える軍人になるという未来に近付いた雅斗は、今日も戦場を駆け続ける。
好きな食べ物は肉。嫌いなものはレバーとホルモン。
かなりの大食漢であり、野営等で配布されるレーションでは足りず毎回ひもじい思いをするのであまり野営が好きではない。
エリート家系ということもあり、英才教育を受けていた雅斗はピアノやヴァイオリン、ダンスやテーブルマナーなど、見た目と性格に似つかわず多才である。
自己紹介をしてください。
「俺の名前は黒噛雅斗だ!今は少佐だけどそのうち爺さんを越す大将になるから覚えておいて損はないぜ」
好きな物や趣味などを教えてください。
「肉だな!あと銃!休みの日とかは焼き肉食べに行ったり?最近は赤国の銃火器集めたりしてるなァ。コレクションしててさ、鍵かけてちゃァんと管理してんだぜ。よく大雑把に見えるとか言われるけどわりとマメな方じゃねーかな」
なにか嫌いな物、怖い物はありますか?
理由もおしえてください。
「ホルモンとレバー……あと、いわゆるホラーっての。前者は食感とか見た目とかが無理。……後者は言わなくてもわかんだろ?!怖ェーんだよ!」
身近な人を最低3人挙げ、その人のことについて語ってください。
「爺さん……黒噛貞時大将殿な。俺の祖父なんだけどさ、怖ェし強ェし…でもめちゃくちゃカッケーんだよな、いつか絶対ェ越えてやるぜ。
先輩!レイ・メルクリウス准将殿な。俺を俺だと認めてくれる人!親のコネとか散々言われてきたからさ、俺を見てくれて、すげー嬉しかったし、この人の力になりてェ!って思ったんだ!
ケイちゃん!ケイちゃんがいてくれるから俺たちは戦うことに集中できるんだ。でもケイちゃんが気に入ってるぬいぐるみのロバートは苦手なんだよな…ここだけの話、アイツ、動くんだぜ……!!」
あなたの国のことや、戦争についてどう思っていますか?
「背負う覚悟はできてるからさ、まァ…なんつーの?誇りを持って戦ってるし、覚悟に見合うだけの強さは身に付けなきゃ戦争なんてやってらんねェから、頑張るよ」
雀ちゅん太/@ss_whiteh
くろがみ まさと
黒噛 雅斗
階級 |
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年齢/性別/身長 |
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祖父は大将、父は主計中将のエリート家系。
幼い頃から軍人として英才教育を受けた。
すべて祖父と父に促されやらされたことだったが銃だけは自ら手に取り毎日練習していた為、腕には自信がある。
士官学校時代では実力を認められ飛び級をしていた。
しかし周りからは親のコネとしか思われず、また、雅斗の強気な性格も相まって先輩らからいじめられていた。
執拗な嫌がらせ行為に辟易していたところを助けてくれたのが後に雅斗が絶対の尊敬と信頼を置くレイ・メルクリウスである。
士官学校卒業と同時にレイ准将に引き抜かれたが、雅斗のことをよく思っていない上官らに目をつけられ、本来少尉の階級を得るはずだったが軍曹からのスタートとされた。
「べつにいーっスよ。俺に階級追い越された上官殿の顔を見るのが楽しみなんで」
近距離〜中距離、二丁拳銃での戦闘を得意とし、また、体術にも秀でている。
有り余る体力を生かし戦場を右往左往と駆けずり回り、そしてレイ准将の非情な作戦をなんなくこなすその凶暴さと忠実さから「狂犬」「スカーレッドの犬」などと呼ばれている。
数多の戦場をくぐり抜けその若き実力を着々と積み上げた雅斗は中尉まで昇進することができた。
それを喜ぶ者もいれば妬み焦燥する輩も存在した。
「良かったじゃないか。この戦場では君が主役だ。二階級特進おめでとう」
作戦会議での上官からの一言。それがどんな意味を含めているか、賢い雅斗はすぐに理解した。
こんなところで死んでたまるか、大怪我を負いながらも与えられた囮という役割をこなしそして生還。
他の将官らも同席していた作戦会議での発言を覆すことはできない、そして雅斗の実力は金でも親のコネでもなく本当のものだと思い知らされた上官は自ら雅斗を少佐へと推薦する。
また一歩、祖父である黒噛貞時大将を越える軍人になるという未来に近付いた雅斗は、今日も戦場を駆け続ける。
好きな食べ物は肉。嫌いなものはレバーとホルモン。
かなりの大食漢であり、野営等で配布されるレーションでは足りず毎回ひもじい思いをするのであまり野営が好きではない。
エリート家系ということもあり、英才教育を受けていた雅斗はピアノやヴァイオリン、ダンスやテーブルマナーなど、見た目と性格に似つかわず多才である。
自己紹介をしてください。
「俺の名前は黒噛雅斗だ!今は少佐だけどそのうち爺さんを越す大将になるから覚えておいて損はないぜ」
好きな物や趣味などを教えてください。
「肉だな!あと銃!休みの日とかは焼き肉食べに行ったり?最近は赤国の銃火器集めたりしてるなァ。コレクションしててさ、鍵かけてちゃァんと管理してんだぜ。よく大雑把に見えるとか言われるけどわりとマメな方じゃねーかな」
なにか嫌いな物、怖い物はありますか?
理由もおしえてください。
「ホルモンとレバー……あと、いわゆるホラーっての。前者は食感とか見た目とかが無理。……後者は言わなくてもわかんだろ?!怖ェーんだよ!」
身近な人を最低3人挙げ、その人のことについて語ってください。
「爺さん……黒噛貞時大将殿な。俺の祖父なんだけどさ、怖ェし強ェし…でもめちゃくちゃカッケーんだよな、いつか絶対ェ越えてやるぜ。
先輩!レイ・メルクリウス准将殿な。俺を俺だと認めてくれる人!親のコネとか散々言われてきたからさ、俺を見てくれて、すげー嬉しかったし、この人の力になりてェ!って思ったんだ!
ケイちゃん!ケイちゃんがいてくれるから俺たちは戦うことに集中できるんだ。でもケイちゃんが気に入ってるぬいぐるみのロバートは苦手なんだよな…ここだけの話、アイツ、動くんだぜ……!!」
あなたの国のことや、戦争についてどう思っていますか?
「背負う覚悟はできてるからさ、まァ…なんつーの?誇りを持って戦ってるし、覚悟に見合うだけの強さは身に付けなきゃ戦争なんてやってらんねェから、頑張るよ」
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