「汚い手で触れるのはやめてくれるか。俺の身まで穢れたらどうするつもりだ。」
グラン・シャリオ(北斗)
少将
27/男性/178
別名北斗くん 率いている隊は通称北斗隊
白軍少将で名家のお坊ちゃん(長男)
潔癖症で素手で触られるのも触るのも嫌。
常に手袋をしている。
机の上の物が傾いていたりすると嫌。
晶は汚いから嫌いらしい。
白軍√で白軍にやってきたティナは表向きではスラム出身となっているがモルガナイトと呼んで慕ったりする。
人に対しての綺麗汚いの基準はよく分からないがスラム出身の者=汚いという訳ではないらしい。
左目が碧、右目は青のオッドアイ。
周りの反応が面倒なので前髪で左目は隠している。
昔好きになった女が戦死してしまったり他の男と結婚した経験から、自分の大事なものは誰の手も届かない場所にしまわなければという強迫観念にかられる。
北斗の好きと一般的な好きは異なっていて、北斗は「恋人として」ではなく「芸術品として」人を愛す。
一切の恋愛感情を抱かない。
宝石や鉱物を集めるのが趣味でコレクションルームが屋敷に何部屋か存在している。
一部の宝石には誰にも見せていない、自分だけが鑑賞する特別なものがある。
どんなに仲良い友人でも家人でも、自室に招いた事はない。入室が出来るのは自分と1から10まで叩き込んだ使用人のみ。
自己紹介をしてください。
「白軍少将 グラン・シャリオという。俺は雛鳥出身ではないのでな、鳥の名を冠してはいない。」
好きな物や趣味などを教えてください。
「敢えて言うならば宝石をコレクションして眺めるのが趣味だ、他には彫刻、絵画も少しだけ集めている。
恐らく芸術にはうるさい方だな。ああ、コレクションは殆ど披露出来るが悪いが本当に気に入った物は誰にも見せない、物はいつなくなるか分からないからしっかり管理しておかないとな。」
なにか嫌いな物、怖い物はありますか?
理由もおしえてください。
「素手で触られる事、素手で触られた物に体が触れる事。
机に置いた万年筆が少しでも曲がっていると嫌だ。少し潔癖症でな、嫌な事は言い切れない程あるが自衛はしている。」
身近な人を最低3人挙げ、その人のことについて語ってください。
「美鶴とは共に切磋琢磨してきた戦友といえるだろう。性別に囚われないこの関係に妙に落ち着きを感じている。」
あなたの国のことや、戦争についてどう思っていますか?
「白国のシャリオ家に産まれ白軍の勝利の為に育てられたのだから白国の為俺は指揮を執る。ただそれだけの事であるが…
白国が勝利し平和で領土拡大出来れば善い事だろう。しかし其れで良いのか?ああ、正しい答えなどどこにもないのは知っている。」
つぐ/@tuguojiS
グラン・シャリオ(北斗)
階級 |
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年齢/性別/身長 |
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別名北斗くん 率いている隊は通称北斗隊
白軍少将で名家のお坊ちゃん(長男)
潔癖症で素手で触られるのも触るのも嫌。
常に手袋をしている。
机の上の物が傾いていたりすると嫌。
晶は汚いから嫌いらしい。
白軍√で白軍にやってきたティナは表向きではスラム出身となっているがモルガナイトと呼んで慕ったりする。
人に対しての綺麗汚いの基準はよく分からないがスラム出身の者=汚いという訳ではないらしい。
左目が碧、右目は青のオッドアイ。
周りの反応が面倒なので前髪で左目は隠している。
昔好きになった女が戦死してしまったり他の男と結婚した経験から、自分の大事なものは誰の手も届かない場所にしまわなければという強迫観念にかられる。
北斗の好きと一般的な好きは異なっていて、北斗は「恋人として」ではなく「芸術品として」人を愛す。
一切の恋愛感情を抱かない。
宝石や鉱物を集めるのが趣味でコレクションルームが屋敷に何部屋か存在している。
一部の宝石には誰にも見せていない、自分だけが鑑賞する特別なものがある。
どんなに仲良い友人でも家人でも、自室に招いた事はない。入室が出来るのは自分と1から10まで叩き込んだ使用人のみ。
自己紹介をしてください。
「白軍少将 グラン・シャリオという。俺は雛鳥出身ではないのでな、鳥の名を冠してはいない。」
好きな物や趣味などを教えてください。
「敢えて言うならば宝石をコレクションして眺めるのが趣味だ、他には彫刻、絵画も少しだけ集めている。
恐らく芸術にはうるさい方だな。ああ、コレクションは殆ど披露出来るが悪いが本当に気に入った物は誰にも見せない、物はいつなくなるか分からないからしっかり管理しておかないとな。」
なにか嫌いな物、怖い物はありますか?
理由もおしえてください。
「素手で触られる事、素手で触られた物に体が触れる事。
机に置いた万年筆が少しでも曲がっていると嫌だ。少し潔癖症でな、嫌な事は言い切れない程あるが自衛はしている。」
身近な人を最低3人挙げ、その人のことについて語ってください。
「美鶴とは共に切磋琢磨してきた戦友といえるだろう。性別に囚われないこの関係に妙に落ち着きを感じている。」
あなたの国のことや、戦争についてどう思っていますか?
「白国のシャリオ家に産まれ白軍の勝利の為に育てられたのだから白国の為俺は指揮を執る。ただそれだけの事であるが…
白国が勝利し平和で領土拡大出来れば善い事だろう。しかし其れで良いのか?ああ、正しい答えなどどこにもないのは知っている。」
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