「俺が何の為に何するかは勝手だろうが。邪魔しようってんならどうなっても知らねえからな」
なかつ あきら
中津 晶
大尉
２８/男性/182
赤国出身だったが１８歳の時に戦争で瀕死になり、白国のある人に拾われた。
瀕死になった時助けず見捨てた赤軍をひどく憎んでいる。
17の時に
ティナと付き合い始めたけどタイミングが掴めなくて手が出せないまま戦争で生き別れたので２８歳の今も童貞をこじらせている。
生き別れた１０年間もティナを思い続けて今も付き合ってるつもり。ティナ以外の人にはあんまり興味を示さない。
自分の気持ちが最最最最最優先で、人の気持ちを考える事が出来ない。
基本的に自分の目的（ティナを白軍に連れてくること）の為に生きてるのでその為なら平気で仲間や上司を裏切る。
白軍の為に人をまとめる力がないので少佐に上がる試験に落ちた。
とっても適当な性格なので好き嫌いがはっきり別れる。
白軍少将である北斗に嫌われてる。
全然気にしてないけど嫌がらせの為にわざと近くに寄ったりする。
自己紹介をしてください。
「白軍大尉 中津晶。
あー、お前の名前は良いわ、どうせ忘れるから」
好きな物や趣味などを教えてください。
「趣味……？……………ねえな……
まぁ強いていえば飯食って酒飲むことだな、女はいらねえ。」
なにか嫌いな物、怖い物はありますか？
理由もおしえてください。
「赤軍の奴ら。早く潰しとかねえと。」
身近な人を最低３人挙げ、その人のことについて語ってください。
「ティナは俺の女。今は赤国にいるが絶対連れ来る。乳がでかくて良い女だ。
かみさま、俺をあの時拾って助けてくれた奴だ。かみさまがいなかったら今頃俺は死んでファイアードレイクになってただろうな
星、こいつはかみさまが連れてきた。別に興味ねえな、俺の邪魔しねえんだったら。」
あなたの国のことや、戦争についてどう思っていますか？
「あー。白国とか赤国とか別にどうでも良いんだけどよー。赤軍が潰せるならなんでもする。それだけだ」
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